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北九州市立大学からのお知らせ

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【プレスリリース】棒状粒子は、球状粒子に比べマクロファージ捕捉を回避できる~疾患部位に効率的に薬物運搬する設計指針に~

 この度、「棒状粒子は、球状粒子に比べマクロファージ捕捉を回避できる」という研究成果について、共同研究を行なった信州大学、北九州市立大学、京都大学、金沢大学の4大学連名でプレスリリースを行いました。
 本学からは、共同研究を行っていた当時、環境技術研究所の藤井 翔太特任講師(現 UMass Amherst)及び国際環境工学研究科 環境システム専攻 博士後期課程の高野 心さん(現 University of Sydney)が共同研究グループの一員として、研究に携わりました。
 また、本研究は、文部科学省特色ある共同研究拠点推進事業「超高齢化社会に対応する先制医療工学研究拠点」(北九州市立大学 先制医療工学研究センター)における共同研究の一環として行われました。


プレスリリース(研究に関する内容)はこちら

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