1月30日(木)、北九州市立穴生中学校で2年生を対象に、環境化学工学科 郡司講師と情報システム工学科 玉田准教授が、本学主催の理系進路支援事業サイエンスラボ?from北九州の出張講義を行いました。郡司講師は「エネルギー化学」を、玉田准教授は「3Dの不思議~ものが立体的に見える仕組みについて考えよう~」をテーマにそれぞれ講義を行いました。本学学生との座談会も行い、大学生活や理系進路についてイメージできたのではないでしょうか。今の学校での勉強が将来にも繋がっていると思っていただけたら嬉しいです。このような貴重な機会をいただき、ありがとうございました?